L主役は銭形4【評価記事】 | Pachinko-Quora
L主役は銭形【評価記事】
機種概要
HEIWAグループのスマスロ第2弾。通常時は規定ゲーム数(規定ガッツ)を契機にATを目指すゲーム性で、ガッツの獲得特化ゾーンも存在する。余剰したガッツはAT終了後に持ち越しされるところもポイントだ。AT「逮捕RUSH」は純増約2.7枚/Gのゲーム数上乗せタイプ。おもにCZ「デカチャンス」を契機に突入する上乗せ特化ゾーン「BIG GAME」と「30G連」を搭載している。「30G連」では金7揃いで強力な特化ゾーン「超逮捕RUSH」に突入する。
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機種名 |
L主役は銭形4 |
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メーカー |
オリンピア |
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仕様 |
スマスロAT機コンプリート機能 |
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AT純増 |
約2.7枚 |
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回転数/50枚 |
約32G |
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コイン単価 |
約3.7円(設定1) |
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天井 |
999G or1399ガッツ |
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導入日 |
2023年5月8日㈪ |
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導入台数 |
約15,000台 |
スペック
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設定 |
AT初当り |
出玉率(機械割) |
|
1 |
1/367.9 |
98.2% |
|
2 |
1/365.3 |
98.7% |
|
3 |
1/348.3 |
100.7% |
|
4 |
1/329.0 |
104.3% |
|
5 |
1/314.5 |
109.5% |
|
6 |
1/305.8 |
114.1% |
※コンプリート機能搭載※1000円(50枚)あたりの消化ゲーム数:約32G
ゲームフロー
銭形4のゲームフローです。
通常時は基本的に1Gにつき1ガッツ進んでいき、規定ガッツ到達でAT当選となります。
ATは初期ゲーム数50G+αで、消化中は主にCZとなるデカチャンスを目指します。
CZ成功時は直乗せやBIGに当選します。
また、CZがゼニロボ起動チャンスなら成功で30G連を獲得します。
30G連成功時は最強の上乗せ特化ゾーンとなる超逮捕チャンス当選!
.天井・立ち回り
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ガッツ 天井 |
恩恵 |
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1399ガッツ到達(設定変更時は最大899ガッツ) |
AT当選 |
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ゲーム数 天井 |
恩恵 |
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999G消化 |
AT当選 |
設定判別(設定推測)│確率・数値
①AT初当り確率
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設定 |
AT初当り |
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1 |
1/367.9 |
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2 |
1/365.3 |
|
3 |
1/348.3 |
|
4 |
1/329.0 |
|
5 |
1/314.5 |
|
6 |
1/305.8 |
②実質的な30G連確率
30G連確率には大きな差ではないものの、設定差があるようです。
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実質的な30G連確率 |
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設定 |
確率 |
|
1 |
1/6410.8 |
|
2 |
1/6400.2 |
|
3 |
1/6104.8 |
|
4 |
1/5853.1 |
|
5 |
1/5613.6 |
|
6 |
1/5476.0 |
|
実質的な30G連確率 |
|
|
設定 |
確率 |
|
1 |
1/6410.8 |
|
2 |
1/6400.2 |
|
3 |
1/6104.8 |
|
4 |
1/5853.1 |
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5 |
1/5613.6 |
|
6 |
1/5476.0 |
|
実質的な30G連確率 |
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|
設定 |
確率 |
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1 |
1/6410.8 |
|
2 |
1/6400.2 |
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3 |
1/6104.8 |
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4 |
1/5853.1 |
|
5 |
1/5613.6 |
|
6 |
1/5476.0 |
打ち方
①リール配列
②通常時の打ち方
・最初に狙う図柄
左リール枠上2コマ〜上段にBARを狙っていきます。
※ナビ発生時以外は順押しor順ハサミ押し推奨です。
③停止パターンごとの打ち方
④レア役の停止形
チェリーは強弱があります。
派手なフラッシュが発生すれば強チェリー狙い。
ベルは強弱が無いので1種類のみとなります。
⑤デカ目
デカ目はルパンシリーズでのいわゆるリーチ目で、停止形は複数存在します。
⑥AT中の打ち方
AT中など、押し順ナビ発生時は押し順に従って消化していきます。
また、逆押しカットイン時は指定された図柄を狙っていくと良いです。
小役確率
①通常時の小役確率
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小役確率(※全設定共通) |
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|
小役 |
確率 |
|
弱チェリー |
1/80.0 |
|
強チェリー |
1/256.0 |
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中段チェリー |
1/161319.4 |
|
ベル |
1/92.8 |
|
チャンスリプレイ |
1/99.9 |
|
デカ目 |
1/8143.7 |
|
リプレイ |
1/8.9 |
②通常時以外の小役確率
通常時と通常時以外ではデカ目・中段チェリー確率が変化します。
さらに、それぞれの状況で特にデカ目確率が大きく変化していきます。
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通常時以外の小役確率(※全設定共通) |
|||
|
状況 |
デカ目 |
中段チェリー |
金7揃い |
|
AT中(通常状態中) |
1/329.2 |
1/16384.0 |
ー |
|
AT中(デカ目高確中) |
1/27.9 |
ー |
|
|
デカチャンス中 |
1/22.4 |
ー |
|
|
ゼニロボ起動チャンス中 |
1/357.9 |
1/262144.0 |
ー |
|
BIG中 |
1/40.0 |
1/16384.0 |
ー |
|
30G連中 |
1/426.4 |
1/64.0 |
|
|
超逮捕ラッシュ中 |
1/27.9 |
ー |
モード解析・モード示唆演出
①通常時のモード
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通常時のモードごとの特徴 |
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モード |
特徴 |
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通常A |
最大1399ガッツ。選択時はAT開始時に執念ポイント100pt確定 |
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通常B |
最大1399ガッツ。選択時はAT開始時に執念ポイント獲得確定 |
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通常C |
最大899ガッツ |
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通常D |
最大699ガッツ |
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通常E |
最大499ガッツ |
|
通常F |
最大299ガッツ |
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天国A |
最大199ガッツ |
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天国B |
最大99ガッツ |
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超天国 |
最大99ガッツ+ループ性アリ |
通常時は規定ガッツ数・天井に関わる9種類のモードが存在します。
通常AとBは最大ガッツ数が同じですが、執念ポイント獲得量が異なります。
もし、通常Aなら執念ポイントMAX獲得濃厚となります。
★執念ポイントについて★
執念ポイントMAXでATに当選するとAT開始時に執念ポイントMAXの告知が発生します。
BIG濃厚かつ成功濃厚の確定デカチャンスを獲得です!
(AT開始後、前兆を経てデカチャンス告知)
②モード移行抽選
モードは有利区間移行時(設定変更後など)・AT終了後・30G連終了後に移行抽選です。
AT終了後は前回のモードを参照して移行抽選が行われます。
超天国だった場合は超天国のループ抽選が行われ、前回が900ガッツを超えた場合は天国期待度がアップします!
③規定ガッツ到達期待度
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規定ガッツ期待度の目安 |
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ガッツ数 |
期待度 |
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1〜99ガッツ |
○ |
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100〜199ガッツ |
○ |
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200〜299ガッツ |
○ |
|
300〜399ガッツ |
△ |
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400〜499ガッツ |
○ |
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500〜599ガッツ |
△ |
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600〜699ガッツ |
○ |
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700〜799ガッツ |
△ |
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800〜899ガッツ |
○ |
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900〜999ガッツ |
△ |
|
1000〜1099ガッツ |
○ |
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1199〜1199ガッツ |
○ |
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1200〜1299ガッツ |
○ |
|
1300〜1399ガッツ |
○ |
規定ガッツ数は下二桁が50のガッツごとに存在します。
○>△の順に規定ガッツ到達に期待できます。
また、△のガッツ数で前兆「ゼニガタイム」に突入した場合はAT当選のチャンスかつ、そこでATに非当選でも規定ガッツが近い可能性が高いと思います。
また、設定変更後はモードにかかわらず899ガッツ以内でのAT当選濃厚ですね。
9.打感ヨシ!ATは新感覚!
通常時の打感は今までの機種とあまり変わらない気がします。
基本的には規定ポイント到達でATに入る系のシステムになっており、今作ではこれを「ガッツ」と呼びます。「ガッツ」は毎ゲーム貯まるほか、ポイント特化ゾーン「ゼニガダッシュ」で一気に貯まる事もあり。んでこの「ゼニガダッシュ」はレア役で突入する感じになっていますので、自分のヒキもしっかり仕事する感じになっています。
「ゼニガダッシュ」中はたまに帯が表示される事があります。
これ多分規定ガッツ示唆になってるんだと思います。
出現した帯はメニュー画面であとから確認できるので、立ち回りにも活かせるかもしれませんね!?
AT中は「デカ目」なる強小役が重要です。
これはルパン系の機種で「リーチ目」として扱われている伝統の出目を指しますが、AT中にこれが出ると実戦上は上乗せ確定です。
+200G一気に乗せたケースもあったので、文字通りデカいですね!
詳しくは下のほうで書きますが演出もインパクト充分でいいアクセントになっていました。
また今作は3G連ならぬ30G連を搭載。
オリンピアさんの前作でいう「強喰」みたいなシステムがこれですが、特定条件下で突入し、30G以内に7揃いが発生すれば上位AT『超逮捕RUSH』に突入するよというものです。
エンディングはもちろん「ゼニロボ」起動でも突入するとのことですが、獲得枚数がそんなに多くない時に一度ゼニロボ起動チャンスがありました。
もしかして、「バキ」よりはちょっと入りやすくなっているのかもしれませんね。
基本的に通常時はポイント貯めがメインですしゲームのシステム的にもわかりやすいです。
ATもデカ目がいいスパイスになっていて隙がない感じのおもしろい台な感じがしました。
通常時は次のチャンスゾーンが常に表示されている。
通常時はポイント貯めがメインのゲーム性です。
銭形シリーズは基本的にゲーム数が大切ですが、今回はポイント特化の「ゼニガダッシュ」が加わった事で「ポイント持ち越し」の概念も加わっている模様。
とはいえ、今回の実戦では「ゼニガダッシュ」で激乗せとかそういうのはたまたまなのかヒキの問題なのか発生せずにいました。
なので、打感は『主役は銭形2』に近い感じです。
ただし、『主役は銭形3』の「ゼニガ短縮」に近い規定ゲーム数天井の短縮も搭載しており実戦中も一度発生しましたので、シリーズの色んな要素がまんべんなく問入れられている感じがします。
また、「親切だなぁ」と思ったのが規定ポイントの厚い部分が常に表示されておる所です。
どこがゾーンになっている、みたいなことが確認しながら打てるので、やめ時や続行の判断は比較的楽にできるようになっていました。
これを書いている時点では「ガッツ」の天井は不明ですが、おそらくこれはモード式になっていると思われます。
この辺の推測がたぶん勝率を上げる上でかなり重要になってくるんじゃないかと思いました。
ちなみに基本的な前兆演出などは初代の『主役は銭形』から踏襲している部分があり、オッサンスロッターにはその辺も嬉しい感じがするかもしれません。
このへんも個人的には高評価です。
「ゼニガダッシュ」と「ガッツ」のゾーンの絡みで結構にぎやかな感じですし、少なくとも四号機時代の銭形よりは常に期待が持てる仕様だったのもあります。
デカチャンスとデカ目が重要なAT
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ATは消化ゲームによって「デカチャンス」というCZに突入です。
「デカチャンス」は「デカ目」と呼ばれるリーチ目っぽい出目が出現すればクリアとなり上乗せ等の恩恵あります。
また逮捕対象(?)のキャラによって対応役がありそれを引いてもクリアしました。
「デカチャンス」中はデカ目の出現率も上がるので結構クリアできます。
擬似ボーナスは1セット10G。なつかしの「3G連」でセット継続が抽選され、継続するごとにATの上乗せが発生します。
これが結構デカイです。
なお時折ゲットできる逮捕アイコンはいわゆる「後乗せ」で使われます。
鬼武者の玉みたいなイメージ。これが結構たまります。
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そして大量出玉を獲得するために大事なのが「超逮捕RUSH」という上位ATです。
これは30Gの「デカチャンス超高確率状態」になっていて単純にAT初期ゲームをガッツリとゲットできる状態と思えばOKです。
突入トリガーになっているのはAT終了後の「30G連」というCZですが、この突入権利は「エンディング到達」あるいは「ゼニロボ起動成功」でゲットできます。
エンディングはそうそう到達できるものでもなさそうですが、「ゼニロボ」は獲得枚数がそんなに多くない状態でも登場しました。
残念ながら筆者は起動失敗しましたが、これも結局は「デカチャンス」なのでデカ目さえ引ければOKだったはずです。
したがって、「ゼニロボ」→「超逮捕」→「エンディング」→「超逮捕」のループが大量獲得のキーであり、この状態にブチ込むというのが機種を打つ上で目指すべき最終地点であります。
またAT中の「デカ目」で普通に大量上乗せが発生するケースもあり、筆者は+200Gをトリガーにしてなんとかエンディング到達です。
ゼニロボ起動を経由せずに30G連を体験することができました。
AT中の雰囲気は『主役は銭形2』にかなり似ており、その一方で「デカ目」を主体にしたゲーム性などは斬新性もあり。隙がない作りでありました。これほんとに面白い!
個人的にもかなりオススメできます!
帯の色は後から確認できるしボイスも何が熱いか確認可。
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立ち回りに関してはそんなに簡単じゃなさそう。理由はいくつかありますが、まずは通常時がゲーム数ではなくガッツで管理されていること。履歴からみようにも「ゼニガダッシュ」での上乗せが絡むので後ヅモで高設定を掴むのは簡単じゃないと思われます。ただし「ゼニガダッシュ」中に発生する「帯」はあとからメニューで確認できます。
なので、そっちを利用した立ち回りはできそうだと思います。
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終了後で「可」とかそういうスタンプが登場したので、お馴染みのスタンプによる設定示唆は搭載されていると思われます。
背景は「不二子」が登場したことが一度ありました。
また「ボイス」は前作ではダイレクトに設定示唆になっていたので今作もおそらくそうだと思います。
必ず確認しましょう。
何が熱いかはメニューで確認可能になっていました。
優しい!
ATの威力が強いこともあり設定によるグラフや履歴の特徴などは多分そんなにはっきりでるタイプではなく、立ち回り自体はやや難しめになっている気がしました。
「主役は銭形2」のファンにはおすすめ!
打った感じは「主役は銭形3」よりも「主役は銭形2」に近い感じ。あれもATがめっちゃ面白い機種でしたが、今回は新要素がふんだんに盛り込まれており、より面白くなっていました。なんとなく5号機のART機を彷彿とさせる感じというか、そういう「長く楽しめるゲーム数上乗せ式のRUSH」が好きな方には刺さる出来だと思います。
通常の演出も分かりやすく「ゼニガダッシュ」の存在により飽きずに遊べる感じですし、またCZを経由してATに入るタイプじゃなく当たり=ATなのも好感触です。
とてもおもしろかったです。
元々銭形シリーズは好きなので、吸い込みがかなりキツイ印象はあるものの、個人的にはついつい打ってしまいそうです。
ATに入っても何も起こせずスルーしてしまうこともあれば、BIGがしょぼく終わることもありますが、厳しい展開を強いられることも多いかもしれないですが、やっぱり大きな一撃に期待できるというのは打つ理由としては十分だと感じました。
低設定で右肩下がりのまま終わることもあれば、そこから大逆転のグラフも多数見えているのも打ちたくなる要因ですよね。
今回はここまでです。
最後までお読みいただきありがとうございました!






