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パチスロ【S押忍!番長ZERO】の実践を公開します!

機種紹介


昭和時代の背景を持つ主人公、轟鋼鉄が登場する『押忍!番長ZERO』は、通常時に押忍ポイントを集めてボーナスを獲得し、その後のボーナス中にATに入るという基本ゲームプレイが特徴です。おなじみの演出や特訓、対決なども健在です。

AT「頂ロード」は1ゲームあたり約2.7枚の増加率で、1セット30ゲーム+αで持続します。AT中も押忍ポイントがボーナスのキー要素となり、特にポイント特化ゾーンである「頂チャージ」への突入はロング継続に不可欠です。

このゲームには「頂ロード」、ループ内での「頂チャージ」、そして「ボーナス」が絡み合い、さらに大量の出玉をもたらすトリガーである「頂チャージライジング」や「絶頂チャージ」などの強力特化ゾーンも搭載されています。

メインのAT「頂ROAD」とボーナス、さらにボーナス獲得に影響するポイント獲得の特化ゾーン「頂CHARGE」が組み合わさり、新しいループシステム「漢気ループ零式」が採用されています。

基本仕様は、1ゲームあたり約2.7枚の増加率を持つAT機です。通常時に小役が成立すると、押忍ポイントが獲得され、押忍カウンターに蓄積されます。一定のポイントに達すると、「特訓」に入り、「対決」に勝利すればボーナスか「頂ROAD」に進むことができます。

番長ボーナスは、30ゲームにわたるATによる擬似ボーナスで、前半パート(20G)と後半パート(10G)で展開され、後半パートで7つの図柄を揃えることが目指されます。

レギュラーボーナスは、ベルナビを8回獲得すると終了するATによる擬似ボーナスで、報酬期待度が抽選でアップします。

「頂ROAD」は、30ゲーム継続のATで、小役が成立すると押忍ポイントが獲得され、一定のポイントに到達すればボーナスの期待が高まります。また、「頂CHARGE」への突入も抽選で行われます。

「頂CHARGE」は1セットで10から50ゲーム継続し、毎ゲームで押忍ポイントが獲得されます。さらに、「頂CHARGE RISING」という特別な機能で、ポイントを超高確率でストックすることができます。

その他にも、「頂ROAD」への突入と「頂CHARGE(RISING)」のストックが保証される超番長ボーナスや、「頂ROAD」でのベルナビ回数を上乗せする特化ゾーン「絶頂CHARGE」が搭載されています。

実践

それでは、押忍!番長ZEROを試し打ちしていこうと思います!

まずは、より詳しく機種解説を行います。

ゲームの流れとスペックから説明していきます。

通常時は押忍ポイントを積み重ね、初当たりを目指すのが基本の流れです。

初当たりは主に番長もしくはレギュラーボーナスがありますが、消化中の抽選を経て、AT「頂ROAD」を目指す道のりです。ROADは、ゲーム数30でゲーム数を約2.7倍に増加させるATモードです。

この機種はSTタイプで、CHARGEに当選するとゲームが進行し、巻き戻る仕様となっています。

また、絶頂CHARGEと呼ばれる強力な上乗せ特化ゾーンも搭載されており、これに突入すると獲得枚数が大幅に増えます。

次に基本スペックについてです。

初当たり合算確率とリーチ目の出現確率についてまとめていきます。

設定6での初当たり合算確率は約180分の1で、設定4から100分の100の期待値を持っています。設定6は非常に優れた数値と言えますね。

さて、実際にプレイしてみましょう!

お待たせしましたね、筆者も打つことが楽しみでしたよ。

朝一の8時に到着して、並んでいました。

眠いです。

轟鋼鉄の紫色のオーラは、有利区間移行後を示唆しています。

通常時の打ち方について説明します。

左リールに目印となるBARを狙い、電子計量して中段リールを打ち分けるのがベストな戦略です。

この機種は左第一停止推奨機となっており、通常時は必ず子役リールから止めるようにしてください。

押忍ポイントを貯めて規定ポイントに到達し、初当たりを狙うことができます。

また、特殊な零モードもありまして、有利区間移行後に発生する可能性があります。

また、このモードは有利区間移行後に行こうとする可能性も高いことが特徴です。

零モード中は、紫色のオーラが示す高確率状態になります。しかし、必ずしも紫色のオーラが表示されるわけではないので注意が必要です。

他にもスペックでポイントがあるのでまとめてみました。

①「押忍ポイント」やレア小役による抽選で疑似ボーナス当選を目指す。

②BBは7揃い抽選、RBは報酬獲得抽選からのAT当選を目指す。

③AT初当たり時は「頂ロード(規定ゲーム数30G)」からスタート。レア小役契機での「頂チャージ」や「押忍ポイント」契機でのボーナス当選を目指す。

④「頂チャージ」orボーナス終了後は「頂ロード」の残りゲーム数を30Gに再セット。「頂ロード」と「頂チャージ」、そしてボーナス当選による「漢気ループ零式」でATロング継続を目指す。

スペック面で忘れてはならない注目ポイントがズバリ機械割ですね。

本機の設定6の約113%と6号機の中でトップクラス、そしてこれまでの「押忍!番長」シリーズと比べても引けを取らない高い数値となっています。本機はホール側も力を入れることが予想されるため、他の機種よりも高設定を狙える機会は多くなるハズ…!「この台の設定6を打ちたい!」と思える数値に仕上げてきたところはさすがの一言ですね。

ゲーム性としては通常時の初当たりシステムは規定「押忍ポイント」&レア小役によるボーナス当選がメインとなっており、「HEY!鏡」に近いゲーム性。シリーズの伝統であるBB中の7揃いによるAT当選が復活しているのは嬉しいポイントです。ATは新たな継続システム「漢気ループ零式」を搭載。詳しいことはATの項目で触れますが、これまでの「押忍!番長」シリーズとは違った強い意気込みを感じました。

シリーズの伝統を継承しつつも新要素もしっかりと搭載された妥協のない作り込み、そして「押忍!番長」シリーズの名に恥じない高水準なスペックっぷりには圧巻の一言!

本機のATは基本的に30G継続する「頂ロード」からスタート。ここでは「押忍ポイント」によるボーナス抽選、レア小役による「頂チャージ」抽選が行われており、ボーナスor「頂チャージ」終了後は「頂ロード」が残りゲーム数30Gから再スタート。これらのループによる「漢気ループ零式」で出玉獲得を目指すゲーム性となっています。

これまでのシリーズ機とは全く異なるST形式の継続システムに最初は違和感を覚えるかもしれませんが、いざ打ってみると非常に理解しやすいゲーム性。強レア小役成立時は「頂チャージ」当選濃厚など、毎ゲームのレバーオンに気合が入るゲーム性はこれまでのシリーズにはない新鮮味を感じることができました。

しかし、「頂ロード」の継続ゲーム数は30Gと歴代シリーズのAT・ARTと比較して短めに設定されているため、常に「あと○○ゲーム以内になんとかしなくちゃ…」という焦燥感に駆られてしまい余裕を持って楽しめる時間が短いという欠点もあります。「漢気ループ零式」は常に目標を持って楽しむことのできる秀逸なゲーム性ですが、「頂ロード」のゲーム数の少なさによるプレッシャーは感じます。

「頂チャージ」当選率はそこまで低くないようなので、慣れてしまえば「30Gもあれば余裕でしょ!」と思えるようになるのかも?

「頂チャージ」は1セット10Gのセット継続型ATとなっており、毎ゲームの成立役に応じてセットストック獲得抽選が行われます。そして3セット目に勝利すると「鉄拳制裁クラッシュ」へと突入。「鉄拳制裁クラッシュ」では1セット最低20G以上継続に強化&上乗せ特化ゾーン「頂チャージライジング」突入の可能性も生まれるなど出玉性能が大幅アップします。

滞在中はレア小役(「零揃い」含む)成立でセット継続が確定するので、3セット目でレア小役が成立した際は思わず顔がニヤけてしまいますよ。「頂チャージ」を制する者は本機を制するといっても過言ではないでしょう。

通常時は主に規定「押忍ポイント」&レア小役でのボーナス当選を目指し、どこから打ってもボーナス当選に期待できるゲーム性になっています。今回の設定6実戦では初当たりの半数以上が周期抽選1周期目での当選だったのも見逃せないポイント。1周期目は全設定においてボーナス当選期待度が高いようなので、ボーナスやAT終了後にもう一度チャンスを追える当選期待度になっているのは嬉しいですね。

なんでもかんでも即ヤメ推奨というのはやはり寂しいですからね…。と、ここまでは良いところのみをお伝えしましたが、気になる点を挙げるとすればチャンスゾーンが搭載されていないことでしょうか。「押忍!番長」シリーズはチャンスゾーン非搭載機種がほとんどなので気にならない方も多いかもしれませんが、やはり当選契機が豊富な他機種と比較すると暇に感じてしまう時間が多い感は否めないですね。

前作にあたる「押忍!番長3」とは通常時のゲーム性が全く違っていますよ。AT中も含めてのお話なのですが、「押忍!番長」は毎回時代に沿って柔軟に進化していますよね。大事なところはしっかりと残しつつも、伝統に捉われることなく常に進化を求めるそのスタイル…素敵です。

しかし、チャンスゾーンがないことで他の機種に比べ退屈してしまう感は否めません。規定ポイントまでやレア小役が引けない時間帯がつらい…。「押忍!サラリーマン番長」程度の突入頻度でも良いのでチャンスゾーンがあればなお良しというところでしょうか。

本機のATは6号機の中でもトップクラスに秀逸なゲーム性だと思います。しかし出玉感の話となると無視できないのは約2.7枚/Gという純増枚数と一撃の出玉性能。もちろん純増枚数が高ければ高いほど良いというわけではないですし、本機のゲーム性を最大限に活かしユーザーが楽しめるバランスに調整されているのですが、他の高純増ハイスペックATと比べるともう少しパンチが欲しいですね。

出玉感に関してはどうしても相対的な評価となってしまうので、高純増や一撃特化タイプもまだまだ多い今の時代ではどうしても高評価はつけ難いですね。「漢気ループ零式」のゲーム性は本当に素晴らしいので、もし純増が3枚/G程度あれば評価は大きく変わったかも?正直なところ、ここは個人の好みの問題かもしれません。

いくつかのデメリットに感じた点もご紹介しましたが、全体的な完成度は高く2022年以降ホールの看板になり得るポテンシャルを充分に感じました。ATの出玉感に関しても若干他機種に見劣りはするものの、本機は設定6(約113%)をはじめとして高設定域の機械割が優秀なことからその分はきっちりとAT突入率や平均獲得出玉でバランスは取れているハズ。「漢気ループ零式」による新たな興奮は歴代の「押忍!番長」シリーズに興味を持たなかった(あまりいないとは思いますが)方達にも是非一度味わってみて欲しいと思える1台になっていますね。

この辺で試し打ちを終わろうと思います。

繰り返しになるかもしれませんが、実際にプレイすると、左リールのBARを狙って中段リールを打ち分ける戦略が非常に重要だとわかりました。

子役リールからのストップも大切で、これを忘れないようにしないとですね。

押忍ポイントを貯めて初当たりを狙う方法や、特殊な零モードが存在することも魅力的で、零モード中の紫色のオーラが高確率状態を示す瞬間は、ちょっとワクワク感がありましたね。

スペックについても詳しく紹介され、設定6の高い機械割に期待が高まりました。そして、ATのゲーム性についても解説があり、新しいゲーム性「漢気ループ零式」に興奮しました。ただし、ATのゲーム数が30Gと短いため、焦燥感を感じる瞬間もありました。

実際のプレイでは、初当たりの半数以上が周期抽選1周期目での当選で、これは非常にうれしいポイントでした。ただ、一部のプレイヤーにとってはチャンスゾーンの不在が気になるかもしれません。他の機種と比べて退屈に感じる瞬間もあるかもしれません。

この機種はATが30G継続する「頂ロード」からスタートし、抽選やレア小役によって「頂チャージ」に進むことができます。そして、3セット目に勝利すると「鉄拳制裁クラッシュ」に突入し、出玉性能が大幅にアップします。このゲーム性は非常に楽しく、プレイヤーたちにとっては新鮮味がありました。

総じて、この「押忍!番長は期待通りか、期待を超えてくれたなと筆者は個人的に思います。

ただ、逆にそう思わない人もいそうです

高い機械割や新しいゲーム性の魅力がATの出玉感が改善されれば、もっと人気がでると思うのですよ。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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