スーパービンゴでおなじみのベルコから最新作のパチスロ機『スーパービンゴネオクラシック』が2023年8月7日に全国のホールに設置予定となりました。公式でもPVが既に発表されてワクワクしている方もいらっしゃるのではないでしょうか?ビンゴシリーズといえば大量上乗せですね!今回も勿論『Hooah!』で大量上乗せは健在です!
スーパービンゴを知らない方もこれを読めば歴史が分かる!
スーパービンゴは4号機時代に初代が登場しました。今から20年ほど前の話ですがAT機が物凄い人気だった時代で獣王やアラジンなど爆裂機が良く打たれていた時代ですね。その中でも技術介入も必要なくゲーム性も非常に分かりやすかったため幅広い層のスロッターに愛されていたのがこのスーパービンゴでした。4号機といったらビタ押しは必須だった機種が多かったのですが、その必要がなく爆裂性能があったので好まれていたという背景があります。ゲーム自体は今のスーパービンゴと変わらずデジタル表示が揃ったらATへ突入するゲーム性で多くの場合は最低33ゲームでしたが稀に3桁の上乗せ、さらに最大1999ゲームまで上乗せする可能性があったんですね。ちなみに当時のスーパービンゴは純増7.7枚だったので1999ゲーム上乗せを引くと一撃15000枚以上吹くという夢の様なパチスロ機でした。もちろんAT戦国時代みたいなところがあったのでATの連荘は当然のようにありましたし、今でもAT性能が人気で後継機種が出ているパチスロ機のほとんどはこの時代に初代が誕生しているのでその中でも人気があった機種でした。5号機時代に入ってからもスーパービンゴシリーズは人気があって特にスーパービンゴネオはかなり衝撃が走った名機ではないでしょうか。5号機の規制上純増枚数は2.8枚とインパクトに欠ける数値でしたが上乗せ性能は初代をはるかに上回る3000ゲーム以上上乗せ可能だったシステムを搭載していた為順三枚数が少なくても余裕で万枚を射抜ける性能を持っていましたね。そしてスマスロが徐々に熱が上がってきている現在ですが今回のスーパービンゴネオクラシックはスマスロではなく6.5号機で登場します。大きな上乗せを売りにしていたスーパービンゴシリーズですが、スマスロだったら行けそうだけど6.5号機だとどうなんだろうとちょっと不安がありますがメーカーからスペックが発表されていますのでこの後詳しく解説したいと思います。
目次
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1. スーパービンゴを知らない方もこれを読めば歴史が分かる!
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2. スーパービンゴネオクラシック スペック
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3. AT確率・機械割
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4. 天井と恩恵
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5. 電源ON、OFF 設定変更時の恩恵
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6. 小役確率
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7. 打ち方詳細
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8. 通常時の打ち方
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9. レア役(チェリー)停止系による判別
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10. AT中の打ち方
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11. ゲームフロー
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12. 通常ゲーム中の概要
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13. AT(ビンゴチャンス)の概要
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14. AT上乗せ抽選概要
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15. スーパービンゴ伝統の『hooah!』
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16. 通常でもAT中でもチャンス!『夢ランプ』
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17. AT中の上乗せ特化ゾーン『セブンラッシュ』
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18. AT終了後の挽回チャンス!『カウントダウンセブン』
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19. hooah!に期待?『ドデカカウントダウンセブン』
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20. AT終了後の上乗せ特化ゾーン『スーパーカウントダウンセブン』
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21. スーパービンゴネオクラシックの狙い目
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22. スーパービンゴネオクラシックの辞め時
スーパービンゴネオクラシック スペック
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メーカー |
ベルコ |
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機械割 |
98~106.0% |
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導入予定日 |
2023/8/7予定 |
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タイプ |
ATタイプ(6.5号機) |
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AT純増 |
2.8.枚 |
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コイン単価 |
4.0円(設定1) |
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50枚での平均回転数 |
約32.5回転 |
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天井 |
999ゲーム |
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コンプリート機能 |
あり |
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導入予定台数 |
約3000台 |
筐体のぱっと見た目の印象はどこか懐かしい雰囲気もあったりデカいセグ表示を前面に押し出してクラシック感もありますが4号機のスーパービンゴを知っている方なら下パネルに面影は残しているけどクラシカルなイメージで一新したデザインとなっています。スペックの感想としては設定6で106%とちょっと不安になるような機械割かなと感じますがコイン単価が4円で50枚での平均回転数が約32回転とややきつい印象ですね。コイン単価が高めで平均回転数も良いとは言えないので荒い機種ということは推測できます。スーパービンゴネオクラシックは6.5号機の為に有利区間が4000ゲーム+同一有利区間内の投入枚数+2400枚まで獲得可能となります。さらにコンプリート機能搭載で1日で一番ハマった所からの払い出し枚数となり19000枚で稼働停止となります。簡単に言えばホールのスランプグラフで一番下限から枚数計算して19000枚で終了といえばわかりやすいでしょうか。逆に捉えてしまえば差枚0地点からの19000枚にはしなかったとするとそこまでは伸びるスペックはやはり持っているんじゃないかと思ってしまいますね。初代も先代のネオも爆発力は凄まじいものを持っていたので当然と言えばそうかもしれないですね。今回発表されたスーパービンゴネオクラシックは2種類ありますがコイン外径が違うだけでスペックは変わらないようです。ちなみに25Φと30Φ用がリリースとなっています。
AT確率・機械割
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AT初当たり確率 |
機械割 |
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設定L |
- |
- |
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設定1 |
1/354.6 |
98.0% |
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設定2 |
1/330.1 |
99.5% |
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設定3 |
1/315.8 |
101.0% |
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設定4 |
1/299.7 |
103.0% |
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設定6 |
1/283.8 |
106.0% |
設定LがありますがLだと下パネル消灯状態になりますのですぐに分かると思います。それでいて設定5もありません。AT初当たり確率はそこまで重くなさそうですね。
天井と恩恵
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天井ゲーム数 |
999ゲーム |
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恩恵 |
ビンゴチャンス33ゲーム or hooah! (確率50%) |
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おおよその投資額 |
約30000円前後 |
天井到達でAT(ビンゴチャンス)に当選しますがその時hooah!発動が50%の確率で発動するようになっています。通常hooah!当選は1/15となっていますので等価交換のホールでしたら500ゲーム前後の台が空いているのであれば天井狙いもよさそうですね。
電源ON、OFF 設定変更時の恩恵
設定変更狙いや天井狙いなど意外と判断しやすそうな雰囲気ではあるので覚えておいて損はない知識ですが、本機でリセットや引継ぎが行われるのは・有利区間・天井・ゲーム数周期・デジタル周期この4つとなります。ちなみに設定変更後は全てリセット、電源ON,OFFでは全て引き継ぎとなっていますので比較的翌日の判断材料としてはかなり推測しやすいかと思います。
小役確率
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小役 |
確率(全設定共通) |
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BINGO揃い |
約1/3 |
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リプレイ |
約1/8 |
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ボール |
約1/36 |
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弱チェリー |
約1/80 |
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強チェリー |
約1/256 |
基本的に全設定共通なので差がない事からAT突入抽選となる規定回数が浅くなるように優遇されているようです。レア役成立時の周期短縮抽選も設定差があるのかもしれませんね。
打ち方詳細
打ち方は非常にシンプルで複雑なチャンス目など存在しない為打ちやすい仕様になっています。技術介入等が無いので打ち方によって差が出るという事もありませんので初心者の方や目押しが苦手、複雑な要素が嫌という方はおすすめできます。打ち方の技術介入がほとんどないと言ったところもスーパービンゴの良い所ですので自身の運を最大限楽しめると言ったパチスロ機になっています。
通常時の打ち方
左リールチェリー狙いがお勧めですが、本機はチェリーはリプレイフラグの為に損をしないように設計されているのでフリー打ちでも問題ないですが、第一停止は左リール推奨との事なのでその分だけ頭に入れてプレイしたほうが良さそうです。
レア役(チェリー)停止系による判別
左リールチェリー停止+右リール中段BINGO図柄非停止→弱チェリー
左リールチェリー停止+右リール中段BINGO図柄停止→強チェリー
※チェリーフラグは先程説明した通りリプレイフラグと同じ扱いなので取りこぼしは発生しません。左リール赤7停止で子役ハズレの場合リプレイ成立だとチェリーと判断できます。
AT中の打ち方
ナビありの場合はナビ通りでOKです。ナビ無しの場合はこの時も第一停止は左リール推奨ですがフリー打ちで問題ないようです。
ゲームフロー
フローチャートを見ていただければ分かる通りかなりシンプルなゲーム性となっています。ただ、ATのビンゴチャンス中レア役とBINGO図柄成立時のセット数上乗せやセブンラッシュや『Hooah!』の恩恵がかなり大きいのでAT中にいかに立ち回れるかAT終了時のカウントダウンセブンでループを生み出す事がカギになってきそうです。
通常ゲーム中の概要
基本的なゲームの流れは規定回数(ゾロ目)のゲーム数に到達でAT抽選とBINGO図柄揃いが規定回数成立でAT抽選でAT突入というのが基本的な流れになります。ゾロ目規定回数とBINGO図柄の規定回数成立でAT抽選後に成立したら前兆経由で告知後にAT突入します。ゾロ目の抽選チャンスは奇数の方が期待度はアップしているようですね。BINGO揃い回数を管理しているデジタル周期はレア役成立でも周期の短縮を行っています。
AT(ビンゴチャンス)の概要
今回のスーパービンゴネオクラシックの爆発力の源となるビンゴチャンスの詳細ですが基本となる継続ゲーム数は1セット33ゲームとなっています。もちろんスーパービンゴといえば『hooah!』ですが発生すれば111~777ゲームの上乗せとなり出玉に大きく左右します。純増枚数は1ゲームあたり約2.8枚でAT継続率は初回のみ50%で通常約75%になっています。初回さえ乗り越えてしまえば飛躍的に継続率がアップしますね。有利区間は2セット目以降はセット継続ごとにリセットがかかる仕様のようです。またAT消化中のレア役獲得やBINGO揃いセット数上乗せを抽選していて上乗せから特化ゾーンに発展するセブンラッシュもありますが演出を詳しくこの後で説明します。
AT上乗せ抽選概要
AT中はレア役、BINGO図柄成立で上乗せ抽選が行われています。もちろんhooah!にも期待できるようです。上乗せ時リール上部パネルに『PUSH』表示が表示されますが通常は白文字で赤文字だとアツいようですよ!
スーパービンゴ伝統の『hooah!』
hooah!が聴きたくてスーパービンゴを打ちたい方は沢山いらっしゃると思いますので今回のスーパービンゴネオクラシックでのhooah!の契機や恩恵などを紹介していきます。基本的な契機はAT開始時、継続時、上乗せ時は全て1/15の確率で天井到達時のみ1/2となっています。上乗せは先程簡単に説明しましたが111~777ゲームで発生した時の期待枚数は900枚以上と一撃性を秘めていますね。噂によると今回のHooah!は初代スーパービンゴの音声と同じらしいのでビンゴマニアの方は是非確認してみてください!
通常でもAT中でもチャンス!『夢ランプ』
点灯するとかなりアツい夢ランプですが通常中でもAT中でも点灯する事があります。一部のレア役成立じに点灯する仕様になっていて点灯中に通常ゲームであればAT当選時にhooah!確定、AT中であれば上乗せ獲得でhooah!確定となっております、基本的には消灯してしまうタイミングは一定ゲーム数を消化すると消えてしまうようです。
AT中の上乗せ特化ゾーン『セブンラッシュ』
AT中は7揃いでセット数を上乗せしますが、その一部で上乗せ特化ゾーンのセブンラッシュに突入します。セブンラッシュ中は押し順ボールが成立した後にレバーオンで7が揃えば上乗せされていきます。当然ながら揃わなかったら終了してATに戻ります。
AT終了後の挽回チャンス!『カウントダウンセブン』
ATゲームが終了した後にカウントダウンセブンというモードに突入しますが簡単に言えばAT連荘ゾーンです。7ゲーム以内にBGM停止でAT継続が確定します。初回の場合は50%で継続、通常だと75%なので2回以降の突入であればかなり期待が出来ると言う訳ですね。ただこのカウントダウンセブンは実はいくつか種類があって『ドデカカウントダウンセブン』『スーパーカウントダウンセブン』と上位とも呼べるモードがあります。
hooah!に期待?『ドデカカウントダウンセブン』
本機はデジタル表示パネルがリール上に縦に2枚取り付けられていますがその2枚を上手に使ってデカいデジタル表示でカウントダウンをすることがあります。ただデカいだけと言う訳では無くて成功すればhooah!濃厚との話も出ています。恐らくAT終了時のカウントダウンセブンに突入する際に通常のカウントダウンセブンなのかドデカカウントダウンセブンなのか抽選しているようです。ただドデカカウントダウンセブンは継続確約ではないので注意してくださいね。ここで継続できればhooah!が待っています!AT初回だと継続率は50%と書きましたが2回目以降でドデカカウントダウンセブン突入はかなりアツそうですね!
AT終了後の上乗せ特化ゾーン『スーパーカウントダウンセブン』
カウントダウンセブンでAT継続の一部から発生するモードで上位上乗せ特化ゾーンとも呼んでもいいんじゃないかなと思います。7揃い毎にセット数上乗せとカウントダウンのリセットが毎回行われるモードとなっています。7を引けばカウントリセットなので7ゲーム以内に引ければかなりこのモードが継続しそうですし上乗せもかなり期待できるモードとなりそうですね!
スーパービンゴネオクラシックの狙い目
一番狙いやすくて見込みがありそうなのは1/2でhooah!当選が期待できる天井ですね。等価交換なら500ゲーム前後から拾うのがお勧めになります。その他にも奇数ゾロ目のゲーム数到達直前の台もおすすめです。奇数ゾロ目は偶数ゾロ目よりも当選期待値が高いのでゾーン狙いで立ち回るのもよさそうです。
スーパービンゴネオクラシックの辞め時
先代のスーパービンゴでAT終了後111ゲームAT非当選で辞めを推奨している場合が多かったですが、今回も同じ立ち回りでOKだと思います。ただ前兆中のロングリーチやゲーム周期やデジタル周期を意識しつつ立ち回るといいでしょう。
さいごに・・・ライターの解説と感想
6.5号機だと出玉性能だったり、ダラダラと出玉も伸びない悪い意味で『遊べる台』が多いイメージですがスペックやATの継続方法やhooah!のスペックなどから一撃を秘めた波はその分荒いけど夢のある台ですね。ネオと名前が付いているので最初はスーパービンゴネオの色が強く出るかと予想していましたが初代スーパービンゴが好きだったユーザーが喜べるようなスペックになっているんじゃないかなと感じました。最近4号機時代にブームともなったAT機が他メーカーでも発表してホールで座れないとSNS等でも話題となるほど昨今盛り上がりを見せていますがスーパービンゴネオクラシックも是非この波に乗って欲しいところです。まだ全国設置予定台数は3000台と少なめですが人気が出て増台ラッシュになってもらえたらファンとしては嬉しいです。
機械割が設定6で106%かよ!って私も思いましたが初代からスーパービンゴ大好きなスロッターは是非一度ホールで遊んでいただきたいと思った一台でした。
©BELLCO






