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カイジP沼の特徴・ゲームフローや攻略法をまとめました。


「カイジP沼の特徴について知りたい。」「カイジP沼のゲームフローや攻略法が知りたい。」「カイジP沼の演出の詳細が知りたい。」

この様な疑問をお持ちの方のために、本記事では、カイジP沼の特徴や、スペック、ゲームフロー、攻略法などについて詳しく解説します。

カイジP沼の基本情報

メーカー

高尾

大当り確率

1/15.9〜1/9.9(※通常時)

ラウンド数

2R×3カウント

確変突入率

100%(※62回リミット)

賞球数

15&1&3&4&7&13

大当り出玉

約4836個(※払い出し)

電サポ回転数

0回転or次回まで

導入スタート日

2018/12/03(月)

概要

ついに本物が完成しました。釘の森、鉄の番人、三段クルーンを原作と同じクオリティで再現した伝説の人喰い沼がついに登場。もちろん、魔の三段クルーンを突破できれば大当たりです。風役モノや玉づまりなど、ファンを熱狂させた名シーンを本物ならではの圧倒的迫力で再現しています。大当たり1回あたりの出玉は、4,836個、連チャンも可能な本機はまさに沼です。

高尾の人気ブランドである「カイジシリーズ」で、原作第3章「欲望の沼」に登場するパチンコを、忠実に再現しています。

スペックですが、大当りの確率は、「設定3段階の1/15.9~9.9、大当り62回のワンセットのタイプ」です。

本機は3つのクルーンにそれぞれ3つ、4つ、5つの穴が開いています。1・2段目で赤丸の穴に到達すると次のクルーンへ。3段目のクルーンでは「風役物」と「玉づまり」が発生し、見事赤丸の穴に到達しましたら、大当たりになります。

出玉に関しては、1セットで約4,836個で、62回目の大当たり後に盤面右側の「WIN」ランプが点灯すれば、もう1セットの大当たりが濃厚になります。

カイジP沼の機種情報

本機は、原作でお馴染みの怪物パチンコ「沼」を完全再現した役物振り分け式の3段階設定付きパチンコです。62回ワンセットタイプ

可動役物を抜けた後、2段クルーンの振り分けをクリアしましたら、3段階設定のいずれかで大当たり判定がされます。大当たりであれば、最下段のクルーンで必ず赤い穴に入賞します。62回1セットの大当たりの出玉に関しては、約4836個です。

原作を再現したドキドキのゲーム性、ラストチャンスに当たれば62回1セットの大当たりが付く仕様、突然発生する沼攻略チャンスなどがおすすめポイントです。

最大の特徴は、玉の行く手を阻む「釘の森」、常に開閉を繰り返している「鉄の番人」、最終関門になる「三段クルーン」などが原作通りに再現されている点です。

突如と発生する「沼襲来チャンス」は大当たりの大チャンスです。

スペックは大当り確率1/15.9~1/9.9(設定C~A)、1セット62回の設定付き出玉固定タイプ(※4,836発獲得可能)です。

ゲームの流れは以下の通りです。

1)常に動いている可動役物の中央部分(IN)を抜けて3段クルーンの上段へ。2)3つ穴タイプの上段クルーンで赤穴に入ると中段クルーンへ。3)4つ穴タイプの中段クルーンで赤穴に入ると3段階設定の大当たり確率で抽選。4)大当たりの場合は下段クルーンで必ず赤穴に入る。5)右打ちして3つのアタッカー(※上2つが出玉を稼ぐアタッカーで、下は電チュー)に玉を拾わせて出玉を得る。6)62回1セットの消化後、盤面右下にある「WIN」点灯でもう1セット追加される。

通常時(1/10922.6)は、電チュー開放の抽選をしています。当たれば沼攻略のチャンスになり、電チューが0.5秒×7回開放します。玉を拾ってチャンス変動が発生すれば、盤面左側にあるランプを使用して演出が発生する。

大当り中、電サポ中、沼攻略チャンス中は右打ちです。

カイジP沼のスペック

設定

大当り確率

低確率時(特図1・特図2)

高確率時(特図2)

C

約1/15.9

約1/12.7

B

約1/13.5

約1/10.8

A

約1/9.9

約1/7.9

スペック

賞球数

15&1&4&3&3&7&13

ラウンド

2R

ラウンド中カウント

3カウント

時短・電サポ

次回まで

払い出し個数

約4836個

カイジP沼のゲームの流れ

第一関門:釘の森

無数の釘の森を抜けて、鉄の番人を目指しましょう。

第二関門:鉄の番人

一定間隔で開閉する羽根役物。タイミングよくボールが通過すると、「三段クルーン」へと移行します。

最終関門:三段クルーン

3穴、4穴、5穴と下段に下りるにつれて、ハズレ穴が増えるという様な、原作を細かに再現した「沼スペックの三段クルーン」です。

2段目の当たり穴がデジタル抽選の起点となり、設定と同等の確率で当たりかどうかを抽選します。

最終の3段目は、「演出用のクルーン」になります。

2段目突破時の抽選結果を、バラエティーに富んだ演出パターンで告知されます。3段目の当り穴に玉が入りましたら、大当たりが濃厚になります。

3段目移行時に、複数の玉が出現します。当り穴が赤く光る(=風役物が作動しない)かどうかや、玉づまり演出が発生しましたら、期待度が上がります。

本機は1個の保留機能が搭載されているため、2段目の当り穴(=デジタル抽選箇所、特図1)に連続で入賞になったとしても、入賞損にはなりません。

保留が埋まっていて、先の変動がハズれたという場合には、「まだまだ!」と表示され、3段目クルーンが連続して出現します。

カイジP沼のボーダーライン・期待値

ボーダーライン

設定

等価

3.5円

C

0.86

0.90

B

0.72

0.75

A

0.57

0.60

設定

3.3円

3.0円

C

0.92

0.95

B

0.76

0.80

A

0.61

0.64

設定

2.5円

C

1.00

B

0.87

A

0.70

※大当り出玉3%減、持ち玉比率65%で算出しました。

設定判別ポイント

大当りの確率

本機は3段階設定を搭載。低確率大当たりだけでなく、右打ち中の2R大当たり62回全てに、高確率時の抽選が適用されることになります。

一回の大当りで、かなりの回数の試行を稼ぐことができるので、大当たり出現率からの判別制度は他の設定搭載機種よりも高いと言えます。

設定

大当り確率

低確率時

高確率時

C

約1/15.9

約1/12.7

B

約1/13.5

約1/10.8

A

約1/9.9

約1/7.9

通常時の電チューの開放

盤面右側のカードジャンケンに勝つと、電チューが開きます。

クルーン進入を目指し玉を打ち出していましたら、盤面にある4つのゲートのいずれかを高頻度で通過します。通過時においては、「7開放1セットの電チュー開放」を抽選しています。そして、当選時には、右打ちの指示が発生します。

電チュー入賞時の抽選は、低確率時の大当たり確率と等しいため、役物突破の必要がある通常の抽選に比べて、大当たり確率が格段に高くなります。

遭遇率は1日の遊技で2~3回程度と、大当たりの占有率にとしては、オマケ的な要素ですが、発生すれば大いに期待できます。

基本的にハズレ時は高速で変動終了になる

消化中に盤面右下の「沼ランプ」が点灯しましたら、期待度が高めの「沼攻略チャンス」が出現します。

7開放においての期待入賞個数に関しては、5個です。1回でも多くの抽選を受けることから、右打ちの指示の発生時には、しっかりと従いましょう。

電チュー入賞時(=特図2)においても、クルーン2段階目のスタート入賞時と同じ様に、「保留1個機能」が搭載されています。

「沼ランプ」の点灯タイミングで、保留を埋め合わせることが可能です。ハズれ後は、保留の消化が行われます。

なお、2変動連続で「沼攻略チャンス」の出現や、変則パターンが発生することもあります。

盤面左下の□部分の点灯で、特図2の保留があります。

通常時の電チュー抽選で発生する可能性がある2つ目の大当たりルート。盤面左のランプと、クルーン3段目を使った期待度の高い演出です。

演出の序盤では、「クルーン→玉の個数→玉の色→傾斜」の順番にチャンスを告知して、3段クルーンへ。

玉が3段目の当り穴に入れば大当たりが濃厚で、玉が3段目の当り穴に入らなかった場合でも、「くやしい」というセリフが出た後に「それでいい」というセリフが発生しましたら、「復活大当り」が濃厚になります。

チャンスアップ

【クルーン】

白<緑<赤<虹の順番で、期待度がアップします。

【玉数】

1個<2個<3個の順番で、期待度がアップします。

【玉色】

銀<青<緑<赤<虹の順番で、期待度がアップします。

【傾斜】

なし<ありの順番で、期待度がアップします。

大当り中演出/連チャン抽選

大当りは2R、62回1セットで、3段目の電チューで大当りを抽選して、当選時は、2R大当りを1段目、2段目のアタッカーで交互に消化していきます。こちらを、62セット繰り返して、約4836個(※1)の出玉をゲットできます。

※1 出玉は設定Aの試射値です。※2 また、設定によって打ち出し個数が異なるので、誤差があります。

大当りの終了後は、「再チャレンジ抽選」が発生

盤面の右に表示されているランプで、「WIN」が停止しましたら、保留内連チャンが濃厚になり、62回の大当りを再セット。「LOSE」が停止したら、通常時へ移行します。

設定

引き戻し確率

C

約1/15.9

B

約1/13.5

A

約1/9.9

沼攻略チャンスとラストチャンス

ここからが少しややこしいです。まず、じゃんけん図柄で勝つと発生する沼攻略チャンスから。

そもそもジャンケン図柄は、いわゆる「普通図柄」や「小デジ」に相当します。

こちらの図柄が当たると、右サイドアタッカーの3段目が開くのですが、実はこの3段目はアタッカーではなく電チューです。

海をよく打つ人には、「ウリンチャージ」と同じものだと理解しやすいでしょう。

電チューに玉が入ると、電チューでの変動が「1+保留1個」の2回分起きるので、内部的にはクルーン2段目に玉が入ったのと同じ最大2回の抽選を受けています。

確率も低確なので、クルーンの大当たり確率と同じ1/9.9~1/15.9の設定差があります。

発生率は、1/10,922で、プレミアフラグ並みに重いです。

沖海3の小デジの「当たりウリンチャージ」が約1/230なので、メインデジタルよりも、高速で変動している小デジとはいえ、出にくい設定です。

クルーンを突破してから打つのが基本です。

次にラストチャンスです。

こちらは、大当たり終了時に起きるもので、右側のCHANCEと書かれた王様図柄の赤いランプが点灯すれば再度大当たりというものですが、こちらも基本的には、沼攻略チャンスと同じです。

大当たり中に電チューに入った保留が1つ残っているので、その保留分の抽選を低確時の確率で行ってるというわけです。

こちらも、確率は1/9.9~1/15.9なので、高設定程、連チャンしやすくはあります。何分抽選回数が1回なので、1日に1回あれば良い方でしょう。

P沼のトータル確率

P沼の総確率を計算してみます。

P沼は1000円でクルーンに入る玉が5玉、その他のデジパチが、1000円で18回転と仮定した場合の比較

そう、これは沼なのです。

現在の内規では、デジパチの最高確率は1/320までとされていますが、設定Aでもそれを大きく下回っています。

もちろんアナログが絡んでいる部分が多いので、ネカセ等で1~2段目クルーンの突破率を下げれば、さらに下がりますし、上げれば確率も上がります。とはいえ、よほど飛び込みないが良くない限りは、難しいと言わざるを得ません。

原作の沼の様に、少額で一発当てるという夢を見るための機械なのでしょう。

P沼の感想

思ったより確率が厳しい感じでした。

あくまで目安なので、1,000円あたり10回くらいクルーンに入れば、ライトミドル~ミドルくらいの確率になると思うので、表示回転数よりも、クルーン飛び込み数のサンプルをしっかり取っておいた方が良いかもしれません。

まとめ

ついに液晶ではないカイジ沼が登場しました。役モノで設定付きの台として誕生しました。

釘の森を突破し、羽をくぐってクルーン1段目に突入、赤丸が付いた穴に入ると、2段目に突入します。

4つの穴のうち、赤丸が付いた穴に入ると、2段目クルーンに突入し、4つの穴のうち、赤丸が付いた穴と、3段目クルーンに突入します。

5つの穴のうち赤丸が付いた穴に入れば大当たり!

3段クルーンの大当たりは、3段目の大当たりは、設定に応じた確率で抽選されます。

大当たりは設定に応じた確率で抽選されます。3段目に突入した時点で、大当たりの抽選は終わります。

大当たりの場合、62回ワンセットで約4400個を獲得。62回の大当たり終了時に、1回転のラストチャンスに突入します。

ラストチャンスで大当たりすると、再び大当たりがスタートします。パチンコの常識を覆す機種です。

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