ドラゴンタイガー
ドラゴン&タイガーは、バカラゲームから派生した最もシンプルで覚えやすいベッティングゲームの一つです。ゲームの賭け方はバカラと同じで、8枚のトランプを使い、ドラゴンとタイガーがカードを送るだけで勝敗が決まります。 ゲームは8デッキのトランプで行われ、ドラゴンとタイガーには勝敗を決めるカードが1枚だけ配られます。 龍と虎がともにKの場合は引き分けとなり、プレイヤーは半分を失う。
ドラゴンタイガーとは、アジア版バカラとも呼ばれるテーブルゲームで、場に出た2枚のカードのどちらの数字が大きいかを予想するシンプルルールです。
架空のドラゴンとタイガーの戦いでどちらが勝利するか二者択一の予想をするだけのため、ゲーム性としてはバカラに似ています。Playerがドラゴン、Bankerがタイガーといったところでしょうか。
しかしバカラよりも遥かにシンプルなルールのため、カジノ自体が初めてという初心者の方でも今すぐ気軽に楽しめます。カジノ初心者にとって登竜門的なテーブルゲームとも言えるでしょう。
ドラゴンタイガーはアジア版のバカラ!と表現させていただきましたが、ドラゴンタイガーとバカラには様々な面で大きな違いがあります。
まずはドラゴンタイガーとバカラの違いを表にまとめてみました。
ルール | ドラゴンタイガー | バカラ |
---|---|---|
ベットエリアの名称 | ドラゴン/タイガー | プレイヤー/バンカー |
配当 | ドラゴン:2 倍 タイガー:2 倍 タイ:9 倍 スーテッドタイ:50 倍 | プレイヤー:2 倍 バンカー:1.95 倍 タイ:9 倍 |
勝利条件 | 13(K)に近い方が勝ち | 9 に近い方が勝ち |
配られるカード枚数 | 各 1 枚(合計 2 枚) | 最大各 3 枚(合計最大 6 枚) |
カードの数え方 | A:1 2~10:そのまま J/Q/K:11/12/13 | A:1 2~9:そのまま 10/J/Q/K:0 |
サイドベットの種類 | 偶数奇数/数字の大小/スートの赤黒 | ペア/スーパー6 など |
ルールの難易度 | ★☆☆☆☆ ※数字の大きさを予想するだけ | ★★★☆☆ ※3 枚目を引く条件が複雑 |
最も大きな違いは勝利条件と配られるカード枚数です。また絵札もバカラは全て0とカウントするのに対し、ドラゴンタイガーはそれぞれの絵札によって数字が異なります。
この時点でドラゴンタイガーとバカラは全く別物だとわかりますが、架空の戦いに賭けるというゲーム性は同じです。しかしルールの難易度はドラゴンタイガーの方が圧倒的に簡単です。
ドラゴンタイガーほどシンプルなテーブルゲームは存在しなく、覚えておくべきルールも基本的に5つ理解しておけば問題ありません。
ドラゴンタイガーで覚えるべき5つのルール
初心者でも一瞬にして覚えられるとっても簡単なルールですのでご安心ください。ここからはドラゴンタイガーのルールについて、それぞれ詳しく解説していきます。
ドラゴンタイガーは「ドラゴン VS タイガー」の戦いをテーマにしたテーブルゲームで、それぞれに1枚づつのカードが配られ、数字の大きさで勝敗が決定します。
数字が大きければ大きいほど攻撃力が強く、相手よりも勝っていれば勝利が確定します。プレイヤーは観客となって二匹の戦いの結末を予想し、お好きな金額をベットするだけです。
ただし配られるカードの枚数はそれぞれ1枚のみです。バカラのように2枚・3枚とカードが追加されていくわけではありませんのでご注意ください。
強い攻撃力を持つドラゴンとタイガーですから、勝負は一瞬にして決します。もちろんディーラーや他のプレイヤーとの駆け引きや心理戦も一切なく、完全個人戦のテーブルゲームです。
架空の巨大動物だからと言ってドラゴンが有利というわけではありません。どちらが勝つかは完全に五分五分です。
ドラゴンタイガーで覚えておくべき大切なルールがカードの強さで、最も弱いのが「A」で、逆に最も強いのが「K」となります。
ブラックジャックやポーカーなどのイメージから「A」が最強数字を思いがちですが、ドラゴンタイガーにおいて「A」は限りなく負ける可能性の高い数字で、良くてタイ(引き分け)止まりです。
もちろん「K」に対してのみ「A」が勝つ!っといった特殊な下剋上ルールはありません。数字のままで勝敗が決します。またスート(マーク)による強さの違いもなく、同じ数字だった場合にはタイが確定します。
ドラゴンタイガーの基本的な賭け方は「ドラゴン」「タイガー」「タイ」「スーテッドタイ(数字とスートの両方が同じ)」の4種類です。
ドラゴンとタイガーは同じ配当ですが、タイとスーテッドタイは高配当を得られます。それぞれの賭け方に対する配当と的中率は下記の通りです。
賭け方 | 配当 | 的中率 |
---|---|---|
ドラゴン | 2 倍 | 46.27% |
タイガー | 2 倍 | 46.27% |
タイ | 9 倍 | 7.47% |
スーテッドタイ | 50 倍 | 1.69% |
基本的にドラゴンタイガーでは6デック、または8デックが使われます。デックとはジョーカーを除いた52枚1セットのことで、6デックなら数字もスートも同じのカードが各6枚存在します。
複数のデックを採用しているため、スーテッドタイという賭け方が成立します。配当は大きいですが的中率は1.69%と低いため、過度な期待は禁物です。
ドラゴンとタイガーで同じ数字の場合にはタイとなり、どちらかに賭けていた場合には、ベット額の50%が払い戻しされます。
バカラやブラックジャックの場合、タイ時には全額戻ってきますが、ドラゴンタイガーは半分しか戻ってきませんのでご注意ください。
これがドラゴンタイガーにおけるハウスエッジ(控除率)の1つとなります。バカラのように手数料を差し引くルールがないため仕方のないことです。
ハウスエッジがなければギャンブルとして成立しません。どんなテーブルゲームにも必ずハウスエッジの原資となるルールは必ず存在します。
ドラゴンタイガーではドラゴンとタイガーの他にも、「偶数奇数」「大小」「スートカラー(赤黒)」など、いくつかのサイドベットがあります。
賭け方 | 配当 | 的中率 |
---|---|---|
偶数奇数 | 2 倍 | 46.27% |
大小 | 2 倍 | 46.27% |
スートカラー(赤黒) | 2 倍 | 46.27% |
それぞれのサイドベットについて詳しく解説していきます。
数字が偶数なのかそれとも奇数なのかを予想するサイドベットです。ドラゴンとタイガーそれぞれにベットエリアがあり、勝敗に関係なく的中すれば2倍の配当を得られます。
ただし「7」のみ奇数として認められずどちらにも該当せず不的中が確定し、ベット額は全て没収となりますのでご注意ください。
数字が大きい(8以上)か、それとも小さい(6以下)かを予想するサイドベットです。ドラゴンとタイガーそれぞれにベットエリアがあり、勝敗に関係なく的中すれば2倍の配当を得られます。
こちらも「7」のみ大小どちらにも該当せず不的中が確定し、ベット額は全て没収となりますのでご注意ください。
カードのスートが黒(スペードorクラブ)か赤(ハートorダイヤ)かを予想するサイドベットです。ドラゴンとタイガーそれぞれにベットエリアがあり、勝敗に関係なく的中すれば2倍の配当を得られます。
こちらも「7」のみ赤黒どちらにも該当せずに不的中が確定し、ベット額は全て没収となりますのでご注意ください。
ドラゴンタイガーのルールを理解したら、実際にどのようにゲームが進むのか、その流れについて知っておきましょう。ゲームの流れは基本的に下記の5つのステップで進みます。
基本的なゲームの流れ
それではもう少し詳しくドラゴンタイガーのゲームの流れについて解説していきます。ここではオンラインカジノの画像を使用していますが、ランドカジノでも流れは全く同じです。
ベッティングタイムが始まったらお好きな箇所へチップをベットしてください。オンラインカジノの場合、チップを選択してからベットします。
それぞれ賭ける場所にプレイヤーたちが賭けた割合が確認出来るのでそれに合わせて賭けてみるのも一つの手です。
複数の箇所へ同時にベットすることも可能ですが、ドラゴンとタイガー、偶数と奇数、大と小など、同じサイドベット両方へベットする行為は禁止されています。
ベッティングタイムが終了すると、ディーラーによってシューからカードが取り出されます。ドラゴンとタイガーに1枚づつカードを配りますので、ドキドキしながらその様子を見守りましょう。
もちろんこの段階でベットエリアを変更したり、ベットのキャンセルは一切できません。ランドカジノではベッティングタイム終了後にチップへ触れる行為は厳しく禁止されています。
チップに触れた時点で強制退店させられ、二度と同じカジノへ足を踏み入れることができなくなります。
ドラゴンとタイガーにそれぞれカードが配られた後は、ディーラーの手によって両方同時にカードがめくられ、勝敗が決します。
バカラのようにプレイヤーへカードが渡し、ゆっくりとめくっていくスクイーズ(絞り)は、ドラゴンタイガーにおいて認められていません。全てディーラーの手によって行われます。
勝敗が決し、見事的中していれば配当獲得となります。残念ながら外れた分のチップは全額没収となりますが、タイの場合にはベット額の半分が戻ってきます。
ランドカジノでは、的中したからといって賭けたチップをすぐに触ってはいけません。各プレイヤー毎に精算されますので、自分の番が回ってくるまではそのままにしておきましょう。
ドラゴンタイガーでは、一度テーブル上に出たカードはディスカードホルダーに収められます。当然のことですがシューには戻されません。
2枚のカードがディスカードホルダーに収められると再びベッティングタイムが始まります。
ここではドラゴンタイガーの勝率を上げる為の3つの攻略法を紹介しています。
ドラゴンタイガーは完全運任せのテーブルゲームだと思われがちですが、実際には「罫線戦略」「カウンティング」「システムベット」など、勝率アップに繋がる攻略法があります。
注意したいのは、あくまでも攻略法だということです。必ず勝てる必勝法ではありません。そもそもドラゴンタイガーを含む全てのテーブルゲームにおいて必勝法は存在しません。
それでも攻略法の実践により負けにくく稼ぎやすくなるのは間違いありません。是非ドラゴンタイガーで実践してみてください。
罫線戦略とは過去のゲーム結果を参考にし、次ゲームでドラゴンかタイガーどちらが勝利しやすいのかを予想する攻略法です。
例えば上の罫線画像は赤丸がドラゴンの勝利、黄丸がタイガーの勝利、緑丸がタイを示しています。最も基本となるのが「大路(ダイロ)」と呼ばれる罫線です。
大路とは赤枠で囲っている部分の罫線で、左側から過去の履歴が並び、右側ほど新しい履歴となります。勝ち続ける限り◯は下方に並び、勝敗が変わった時点で次の列へ移動します。
最後のゲームではタイガーが勝っていますが、これまでの履歴を見る限り、3連勝以上が2回しかないのに比べて2連勝以下は3回と上回っています。つまり次ゲームではタイガーの連勝が止まりドラゴンが勝利すると予想できます。
罫線戦略はオカルトのような印象を受けますが、シュー内のカードが決められている以上、決してオカルトとは言えない攻略法なのです。
ある程度「大路」に慣れてきたら「大眼仔(ダイガンチャイ)」「小路(シュウロ)」「甲由路(カッチャロ)」などを使った罫線戦略にも挑戦してみましょう。
ドラゴンタイガーでもカウンティングを使った攻略法が有効です。カウンティングとは、ゲームで使用されたカードを記録してデックに残っているカードを予想する攻略法のことで、ランドカジノでは出禁になる可能性もありますのでご注意ください。
カウンティングでシュー内に残っているカードを予想することで有利に賭けを進めることが出来ます。カウンティングをする際には全てのカードを記録できるよう、新しいシューで始まるテーブルを探してから始めましょう。
A~Kまでの数字を記録するのは少しめんどくさい気もしますが勝率を上げる攻略法の1つです。
バカラのカウンティング方法は以下の記事でまとめていますのでご確認ください。
システムベットとはゲームの勝敗によってベット額をコントロールし、損失が発生しても最終的に利益の確保に繋がる攻略法のことです。
現在ではドラゴンタイガーに使えるシステムベットは数多く考案されていますが、おすすめなのが「マーチンゲール法」と「パーレー法」の2つです。
どちらもシステムベット初心者でも今すぐ実践可能なほど非常にシンプルなロジックですし、余程展開が悪くならない限り、十分な勝率アップが期待できます。
マーチンゲール法とは、負けたら次ゲームで倍額ベットし、一度でも勝てば損失額全てを回収しつつ、初回ベット額分の利益を得られるシステムベットです。
ドラゴンタイガーでしたらドラゴンかタイガーいずれかにベットし、タイでない限り約50%の確率で的中します。つまり理論上は100%勝てる攻略法なのがマーチンゲール法です。
しかし確率論とは恐ろしいもので、約50%が負けに偏ってしまうことも普通に起こりえます。連敗数に対するベット額とトータルベット額、確率を表にしてみました。
連敗数 | ベット額 | トータルベット額 | 勝った時の利益 | 確率 |
---|---|---|---|---|
1 | $1 | $1 | $1 | 50% |
2 | $2 | $3 | $1 | 25% |
3 | $4 | $7 | $1 | 12.5% |
4 | $8 | $15 | $1 | 6.25% |
5 | $16 | $31 | $1 | 3.12% |
6 | $32 | $63 | $1 | 1.56% |
7 | $64 | $127 | $1 | 0.78% |
8 | $128 | $255 | $1 | 0.39% |
9 | $256 | $511 | $1 | 0.19% |
10 | $512 | $1,023 | $1 | 0.09% |
7連敗以降は小数点以下の確率となりますが、マーチンゲール法を続けていると確率0.09%を引いてしまう場合も稀に起こります。
こうなるとトータルベット額が$1,023となるため、資金に余裕がなければ莫大な損失を抱えたまま強制終了しなくてはいけなくなります。また資金が無限にあっても、ドラゴンタイガーの最大ベットリミットに到達してしまった時点で、それ以上のベットができなくなります。
以上のことから理論上は確かに100%勝てるマーチンゲール法ですが、展開次第では大きな損失を発生させる諸刃の剣的な攻略法だと常に認識しておきましょう。
パーレー法(逆マーチンゲール法)とは、勝ったら次ゲームで倍額ベットし、連勝する度に得られる利益がどんどん膨らむシステムベットです。
途中で負けても損失額は初回ベット額分のみとなるため、精神的には辛いですが実際の損失額は最小限に抑えられます。マーチンゲール法とは逆に非常に攻撃的な攻略法です。
連勝数に対するベット額と止めた時の利益、確率は下記の通りです。
連敗数 | ベット額 | 止めた時の利益 | 確率 |
---|---|---|---|
1 | $1 | $1 | 50% |
2 | $2 | $3 | 25% |
3 | $4 | $7 | 12.5% |
4 | $8 | $15 | 6.25% |
5 | $16 | $31 | 3.12% |
6 | $32 | $63 | 1.56% |
7 | $64 | $127 | 0.78% |
8 | $128 | $255 | 0.39% |
9 | $256 | $511 | 0.19% |
10 | $512 | $1,023 | 0.09% |
10連勝もすれば$1,023の利益となるため、一発逆転も十分に可能です。しかし現実的には3連勝か4連勝、どれだけ良くても6連勝程度が関の山です。
パーレー法を実践する際には、目標を5連勝程度にしておき、目標達成で深追いせずスパッと止める勇気が必要です。これだけ連勝してるから次も勝てるだろ…っという考え方は非常に危険です。
ドラゴンタイガーで勝つためには攻略法だけを覚えるのではなく、2つの注意点を常に頭に入れておく必要があります。
これら注意点はドラゴンタイガーに限らず全てのギャンブルに共通する心得でもあります。大きな損失を出して後悔しないためにも、必ず理解しておきましょう。
ドラゴンタイガーにおいて損切りと勝ち逃げタイミングの設定は非常に重要で、遊ぶ前にマイルール化しておきましょう。
特に重要なのが損切りで、「損切りを制する者はドラゴンタイガーを制す」と考えてください。いくら負けた時点で止める、何連敗した時点で止めるなど、損切りの金額を明確にしておきましょう。
そして勝ち逃げできなければ、いつまで経っても利益が確定しません。その日の目標額を決めておき、到達した時点で深追いせずに止めましょう。
逆に言えば、ドラゴンタイガーで勝てない人の多くが損切りと勝ち逃げのタイミングをマイルール化しておらず、ズルズルと負け続けているのです。
ドラゴンタイガーは確率論のギャンブルですから、そこにオカルトは存在しません。確かにシュー内に残っているカードと並び順によってドラゴンが勝つか、タイガーが勝つかの確率は大きく変化します。
しかしシュー内の残りカードと並び順も全て確率論によって導き出された結果に過ぎません。つまりドラゴンタイガーの全ては確率論によって勝敗が決定します。
よく「これだけ連敗したから次は勝てる」「これだけ連勝しているから次も勝てる」のようにオカルトを信じ思考停止している方がいますが、それはありえない考え方です。
マイルールを設定した後は、そのマイルールを決して崩さず、オカルトを信じない強いメンタルコントロールが必要不可欠です。
ドラゴンタイガーのゲームを始める上でよくある質問をご紹介します。
ドラゴンタイガーは、1枚ずつのカードで数字の大小によって勝ち負けが決まります。
Aが1番弱く、Kが1番強いカードです。
運によって決まるゲームのため、勝つ方法というのはありません。
ただし、勝つ可能性を少しでも上げるために、カードカウンティングやゲームの勝敗結果を見て確率論で予測することが可能です。
スーテッドタイとは、配られるカードの数字とトランプの柄(スーツ)が同じものを意味します。
ドラゴンタイガーでは、スーテッドタイの還元率が高く控除率も低く設定されています。
ドラゴンタイガーは、カードの数字の大小で勝負が決まるので、勝つ確率は約50%です。
ドラゴンとタイガーどちらかに賭けて、タイやスーテッドタイの場合はベット額の半分が没収されます。
確率から見ても、決して勝つことが難しいゲームではありません。
ドラゴンタイガーの還元率は96.27%です。約96%という数字で、これはオンラインカジノで言うならスロット(ジャックポット非搭載)と比べてもあまり変わりません。
ただし、ドラゴンタイガーのモデルとなっているゲームの「バカラ」は還元率が99%と、ドラゴンタイガーより高いです。
そのため還元率を重視したいならば、バカラを遊ぶことをおすすめします。
ドラゴンタイガーはデモ版で無料で遊べます。
クイーンカジノなどの大手人気カジノサイトで、ドラゴンタイガーのデモ版がありますので、無料でプレイできます。(くいかじ無料版)
まだ遊んだことがないと言う人は、どういったゲームなのかコツや感覚を掴むためにもまずはデモ版から遊んでみましょう。
ただしコンピューターとの勝負になるので、本物と比べて確率などが変わるかもしれません。ご注意下さい。
カンボジアで生まれたドラゴンタイガーは、バカラとは似て非なるゲームとしてコアなファンから愛されています。
ドラゴンとタイガーの両方に1枚のカードが配られ、どちらのカードが強いカードかを当てるシンプルなルールなので、オンラインカジノ初心者でもすぐになじめるでしょう。
ドラゴンタイガーの攻略には、罫線やカウンティング、そしてマーチンゲール法などの必勝法を活かせますよ。
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