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SLOTパックマン

型式名SLOTパックマン/DG

メーカーメーシー

タイプ5号機、ノーマル

大当り確率97.7% 〜 111.1%

導入日2018年04月

機種概要世界的ヒットを記録した人気ゲーム「パックマン」が、バンダイナムコとユニバーサルの共同開発によるファミスロとして登場。30〜40代のプレイヤーにとっては懐かしさと楽しさが両立したコンテンツといえるだろう。 スペックはほぼ技術介入のない完全告知のボーナスタイプ。告知時の約95%で違和感演出(総数89通り)が発生するため、わかりやすさだけでなく、ゲーム感覚で違和感を探す面白さも味わうことができる。

台紹介

懐かしさと楽しさをコンセプトにした「ファミスロ」の第1弾は、不朽の名作ゲーム「パックマン」とのタイアップ。

違和感特化型の完全告知マシン。
基本仕様は、ATやARTなどが搭載されていないノーマルタイプ。
通常時は、告知ランプ(パックマン)が点灯すればボーナス確定となる完全告知機。また、ボーナス成立時の95%は違和感演出が発生し、その種類は89(パック)個。
ボーナスは、BIG BONUS(312枚)とREG BONUS(最大104枚)の2種類。

ゲームの流れ

ボーナスのみでコインを増やすノーマルタイプ。

ボーナス詳細機械割

設定 BIG BONUS
1 1/277.7
2 1/269.7
5 1/259
6 1/231.6
設定 REG BONUS
1 1/436.9
2 1/390.1
5 1/350.5
6 1/296.5

ボーナス割合、機械割

設定 合算
1 1/169.8
2 1/159.5
5 1/148.9
6 1/130
設定 機械割1
1 97.7%
2 99.5%
5 103.5%
6 111.1%

各役払い出し

BIG BONUS

345枚を超える払い出しで終了
(獲得枚数 312枚)

REG BONUS

119枚を超える払い出しで終了
(獲得枚数 最大104枚)

チェリー

3BET 1枚
2BET 15枚
1BET 15枚

ベル

5枚

メロン

3BET 7枚
2BET 15枚
1BET 15枚

リプレイ

REPLAY

※通常時は1枚or3枚掛け、ボーナス中は2枚掛けで遊技が可能
※最大払い出し枚数は、1枚or2枚掛け時は15枚、3枚掛け時は7枚
※この配当表は見た目上の一部になります

初打ちレクチャー

【通常時】告知ランプ(パックマン)が点灯すればボーナス確定。
【通常時】ボーナス成立時の95%は違和感演出が発生し、その種類は89(パック)個。
【ボーナス】BIG BONUS(312枚)とREG BONUS(最大104枚)の2種類。
【ボーナス】BIG BONUS中は、獲得枚数に変化はないが、ミニゲームを搭載。

通常時の打ち方とリーチ目について

●消化手順(順押し&ハサミ押し)

左リールに、いずれかのチェリーを狙い、中・右リールを適当打ち。
<リーチ目(順押し&ハサミ押し)>
出現すればボーナス確定となるリーチ目を多数搭載。
=メロン・7・メロン=

=セレブ=

=ブルジョワ=

=ボーナス図柄一直線=

※5ライン有効
=スライディングパックマン=

※大スベリ発生時
=チェリー成立時2確目=

●中押し

中押しは、BAR図柄を狙えば成立役が絞りやすい。
<基本停止形>

残りのリールを適当打ち。
・メロン成立!?

残りのリールを適当打ち。
・チェリー成立!?

左リールにチェリー図柄を狙い、右リールは適当打ち。
●逆押し

or

右リールにあるパックマン図柄を狙い、枠内に停止すればボーナス確定。
※衝撃の告知音が発生

ボーナスについて

ボーナスは、BIG BONUSとREG BONUSの2種類。
※1枚掛けで揃えることが可能
●BIG BONUS
獲得枚数は312枚。
<消化手順>

全リール適当打ちで消化。
<ミニゲーム>

右リール枠内にパックマン図柄を狙い、枠内にパックマン図柄が停止すれば目押し成功。
・クリアエンド

パワーエサとモンスターが全て消灯し、高速パックマンが出せればクリアエンドが発生。
※獲得枚数に変化なし
●REG BONUS
獲得枚数は最大104枚。
<消化手順>

左リールにBAR図柄を狙い、中・右リールを適当打ち。

リーチアクション

ボーナス告知

違和感演出

リール配列

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