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Pトキオブラック4500

型式名Pトキオブラック4500V1

メーカーアムテックス

タイプ権利物

導入日 2019年09月30日

機種概要Pトキオブラック4500

機種情報

メーカー アムテックス タイプ 羽根物 仕様 右打ち 遊タイム なし 賞球数 5&2&3&6&3&14 大当り出玉 約4500個 ラウンド 10 カウント 9 備考 ※出玉は10ラウンド大当り×4回(表記の出玉は設計値) ※初回羽根入賞が1ラウンド目

台紹介

シンプル&パワフルになった羽根物「トキオ」シリーズ機の『Pトキオブラック』が登場した。

本機は、タワーのてっぺんを目指すゲーム性はそのままに、V入賞すれば約4,500発の出玉を獲得できるスペックが特徴となっている。


遊技方法は一般的な羽根物と同様で、スタートチャッカー入賞で羽根が開放。
羽根に拾われた玉がV入賞すれば大当りとなる。


1度大当りを獲得すれば右打ちを継続するだけで、約4,500発(10R大当りが4回)獲得可能となっている。
※初回羽根入賞が1ラウンド目になる


スペックは、賞球数5&2&3&6&3&14、10R大当りが4回1セットの出玉固定タイプ(約4,500発)となっている。


※表記の出玉は設計値

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、大当り中・電サポ中は右打ちで消化。


●ゲームの流れ
①スタートチャッカー入賞
盤面下部の左側と中央のチャッカーに入賞で羽根が開放。

②羽根開放
羽根が開き、玉が役物に入ると「ミニタワー」へ向かう。

③ミニタワー
「ミニタワー」を通過し、橋を渡れば「スペシャルルート」へ突入。「スペシャルルート」へ行かなくても「ノーマルルート」へ突入。

④スペシャルルート
玉が回転体へ直接落下。中央手前の穴に入れば「タワー役物」へ突入となる。

⑤ノーマルルート
中央手前の穴に入れば「タワー役物」へ突入となる。

また、回転体の前には「上下可動体」が存在。玉がリフトアップすれば中央手前の穴に突入の期待度アップ。

⑥タワー役物中段
6個中2個あるいずれかの「UP」に入れば「タワー役物上段」へ突入する。
※残り4個はハズレ穴

⑦タワー役物上段
4個中2個あるいずれかの「V」に入賞すれば大当りとなる。タワー役物突入時のV入賞率は約1/6。
※残り2個はハズレ穴

⑧右打ち開始
大当り中は右打ちで下アタッカーを狙う。

⑨1~3回目の大当り
大当り終了後は、「電サポモード」へ突入。右打ちで②~⑦を繰り返し、V入賞で再び大当りとなる。

⑩4回目の大当り
4回目の大当り終了後は左打ちに戻す。4回1セットの大当りで約4,500発(10R大当りが4回)獲得可能となっている。
※初回羽根入賞が1ラウンド目になる
※表記の出玉は設計値

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。


通常時は「スペシャルルート」へ突入すれば、中央手前の穴に入るチャンス。

フロー&モード


●電サポモード
1~3回目の大当り終了後に突入する、電サポモード。

電サポモード

1~3回目の大当り終了後に突入する、電サポモード。

滞在中は右打ちで消化。通常時と同様に役物を突破し、最終的にV入賞すれば大当り(10R大当り)となる。
※初回羽根入賞が1ラウンド目になる

なお、電サポ中は「V」に入賞しやすいようになっている。

●電サポ中の役物
・羽根
開放時間が大幅に伸びている。

・回転体
回転が停止し、中央手前の穴を向いている。

・タワー役物中段
回転が停止し、「UP」を正面にしている。

・タワー役物上段
回転が停止し、「V」を正面にしている。


4回目の大当り終了後は、通常モードに移行する。
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