スマスロ ゴジエヴァ天井狙い!天井期待値・狙い目・恩恵・ハイエナ条件

カジノ戦略

目次

ビスティの『L ゴジラ対エヴァンゲリオン』の天井情報をまとめました。期待値がプラスになる狙い目や天井の恩恵など、知っておくと低投資で大勝ちしやすいお得情報満載です。

天井到達条件

項目内容
天井到達条件1通常時1000G消化
天井到達条件28連続AT非当選ボーナス
9回目のボーナスで天井発動

ビスティの『L ゴジラ対エヴァンゲリオン』では天井条件は二つ存在します。

一つ目は通常時を1000ゲーム消化。二つ目は8回連続でボーナスからのAT非当選時に、次の9回目のボーナスで天井が発動してAT当選となります。

設定変更時の挙動 / 電源OFF→ON時の挙動

項目設定変更後電源OFF→ON
天井ゲーム数リセット
通常時700G消化に短縮
引き継ぐ
スルー回数リセット
最大4スルーに短縮
引き継ぐ
状態リセット引き継ぐ
有利区間非有利区間へ引き継ぐ

設定変更時は全ての状態がリセットされた上で、天井ゲーム数、天井スルー回数が短縮されます。朝一3~4スルー台は積極的に狙って良いと思います。

電源OFF/ONでは全ての状態を引き継ぎます。


天井恩恵

項目内容
天井到達条件1達成時ボーナス当選
天井到達条件2達成時AT当選

通常時1000G消化の達成恩恵はボーナス当選のみとなっており、ATスルー8回達成時はAT当選が恩恵となっています。

狙いたいのはAT当選となるスルー天井ですが、1回のボーナスのAT当選期待度が約30%ある上、ラッシュチャレンジ突入が確定するゴジラボーナスやAT当選が確定するG覚醒チャレンジも存在するため、現実的に8回スルー達成は難しいと思われます。


天井期待値

現状判明している情報だけだと天井期待値を正確に算出することは難しいです。

後述する狙い目は天井到達条件のみを対象としており、実際にはもう少し緩い条件でも期待値はプラスになる可能性があります。

収支はかなり荒れる台なので、期待値がプラスでも勝率は低いと考えてください。10回試行中9回負けて、1回の勝利で大勝ちする、というような形になるので、試行回数を稼がないと収支はなかなか安定しないでしょう。

狙い目

天井到達条件1の場合

等価交換or5.6枚交換の持ちメダル遊技⇒650ゲームハマりから狙い目となります。
5.6枚交換の現金投資⇒700ゲームハマりから狙い目となります。

天井到達条件2の場合

状況に関わらず7~8スルーから狙い目となります。
6スルーでも開始ゲーム数(300ゲームハマり以上)によっては期待値はプラスになりそうです。

狙い目

タップすると記事に飛びます

天井到達までの想定投資枚数&想定時間

天井到達条件1の想定投資枚数と想定時間は以下のとおりです。

打ち始めG数投資枚数時間
0G~約1550枚約71分
700G~約500枚約21分
800G~約350枚約14分
900G~約200枚約7分

投資枚数…50枚あたり約33Gで算出 想定時間…1分あたり14Gで算出

天井到達条件1は恩恵がボーナス当選のみという点に注意してください。AT当選確率はボーナス当選時の30~40%程度と考えて、想定投資枚数と相談すると良いでしょう。

ツラヌキスペックにより、爆発するときは長期戦となるため、天井到達後の遊技可能時間も確保しておく必要があります。


やめどき

ボーナス終了後(AT非当選時)

ボーナス終了後(AT非当選時)、滞在ステージを確認してやめましょう。高確率状態の可能性があるインファント島と火山だった場合は転落まで続行を推奨します。

やめどき

滞在ステージの状態示唆は以下のとおりです。

滞在ステージ状態示唆
ネルフ本部デフォルト
ネルフ本部 司令室デフォルト
インファント島高確示唆
火山超高確示唆

スルー天井間近だった場合はもちろん続行です。6スルーの場合は期待値はあまり見込めませんが、ハイエナされるのを避けたいなら続行するのもありです。

AT終了後

AT後は約70G間AT当選の高確状態となります。高確状態中は液晶上部に赤い稲妻エフェクトが表示されているので判別は容易です。

この間にボーナスに当選するとAT突入濃厚なので、必ず転落するまで回しましょう。転落後のステージが高確示唆なら、そちらも転落まで回すのが良いでしょう。


まとめ

『L ゴジラ対エヴァンゲリオン』の天井システムには二つの主要な条件があります:1000G消化または8連続AT非当選。

天井到達は大きな恩恵をもたらし、特に8回スルー後のAT当選はプレイヤーにとって大きなチャンスです。設定変更や電源操作後の天井ゲーム数のリセットや短縮化は、狙い目のゲーム数を決定する上で重要です。

効率よく天井を目指すためには、遊技状況を把握し、戦略的にアプローチすることが求められます。