P ROKUROKU 2400ちょい恐Ver.

Home > パチンコ

型式名PロクロクL1D

メーカー高尾

タイプ甘デジ

大当り確率1/115.9 → 1/32.7（設定１）

導入日2021年01月12日

機種概要約2400個の出玉がループするちょい恐パチンコ襲来！ 3段階設定を搭載した確変ループタイプで、確変突入率はヘソが50％、電チューが100％。確変大当りはすべてリミットの6回まで連チャン濃厚となるため、1度確変に当選すれば出玉約2400個（払い出し）を獲得できる。初当り後とリミット到達後に突入する時短（6〜96回転）中の引き戻しもすべて確変濃厚だ。「ロクロク」をはじめとした個性的な怪物たちを封印し、ちょい恐ならぬ最恐の出玉を獲得せよ！

台紹介

本機は、約1/99(設定6)の遊びやすい大当り確率ながら、初回大当りの50%が最低2,400発獲得可能な「ROKUROKU IMPACT」へ突入する。

出玉のカギとなる次回大当りまで電サポが継続する確変の「ROKUROKU IMPACT」は、「ROKUROKU BONUS」後、「大当り」中の演出成功後に突入。

演出面では「ロクロク」とのバトルで展開される「ロクロク最終決戦」発生で大チャンス!
スペックは大当り確率1/115.9(設定1)or1/107.4(設定3)or1/99.9(設定6)、初回確変突入率50%、電サポ中の確変突入率100%の3段階設定付き確変リミットタイプ。
※設定6の時・時短突入時の合算引き戻し率+残保留4個含む確変突入率は約57.7%
潜伏確変は存在しない仕様で、大当りは全て400発獲得可能となっている。
※確変リミット(確変大当り6回)到達時は時短6or36or66or96回転に突入
※V入賞が確変突入の条件
※2,400発はV入賞および最大カウント数入賞時
※出玉は払い出し表記

ゲームの流れ

●基本的な打ち方
通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
●大当りの流れ

[6]図柄揃い時は10R確変大当りの「ROKUROKU BONUS」となり、ラウンド終了後は次回大当りまで電サポが継続する確変の「ROKUROKU IMPACT」へ突入する。
[6]以外の図柄揃い時は「ROKUROKU BONUSチャンス」へ発展する。
＜ROKUROKU BONUSチャンス＞

挑む妖怪を選択し、成功で「ROKUROKU BONUS」突入!?

失敗した場合は10R大当りの「大当り」となり、ラウンド終了後は時短6回転の「六怪勝負」へ突入する。また、虹ロゴ出現で発展する「Vちゃれ」は発生すれば「ROKUROKU IMPACT」濃厚。
※「六怪勝負」終了後に時短30or60or90回転の「66封印モード」へ突入する場合もあり
●大当りの振り分け

※確変リミット(確変大当り6回)到達前の特図2大当りは全て10確変大当り
※V入賞が確変突入の条件
※確変リミット(確変大当り6回)到達時は時短6or36or66or96回転に突入

初打ちレクチャー

通常時は左打ち、電サポ中・大当り中は右打ちで消化。
潜伏確変は存在しない仕様で、大当りは全て400発獲得可能となっている。
※出玉は払い出し表記
演出面では「ロクロク」とのバトルで展開される「ロクロク最終決戦」発生で大チャンス!

リーチアクション

ファイナルインパクト

発生した時点で大当り濃厚。

ロクロク最終決戦

発生した時点で大チャンス!

「イズミ」と「ミカ」が「ロクロク」を撃破できれば大当り濃厚。

実写SPリーチ

前半で妖怪に遭遇すると後半に発展。
●前半
・海坊主

・ぬり壁

・カラ傘

・ひとつ目

・箱女

・猫目

・かまいたち

・ダイダラ

●後半
・海坊主

・ぬり壁

・カラ傘

・ひとつ目

・箱女

・猫目

・かまいたち

・ダイダラ

※画像は他スペックのもの

予告アクション

ロクロク強襲予告

発生した時点で大チャンス!

「ロクロク」が画面を切り裂き、「ロクロク最終決戦」へ発展する。

ダイダラアタック

発生した時点で大チャンス!

リーチ中やハズレ後に「ダイダラ」が出現して画面を握りつぶすと!?

群予告

発生した時点で大チャンス!

実写の「イズミ」「ミカ」が画面を横切る。また「キレパンダ」が出現することも!?

次回予告

発生した時点で大チャンス!

発生で「実写SPリーチ後半」or「ロクロク最終決戦」へ発展。

606予告

発生した時点でチャンス。

選ばれたキャラクターに対応した「実写SPリーチ後半」へ発展。また、イズミ&ミカなら「ロクロク最終決戦」へ発展する。

お守り作成予告

発生した時点で「実写SPリーチ」へ発展!?

途中の役物発動に注目。

ホテル66

揃った文字によって発展先が変化する。

飛び出す妖怪図鑑

最大4段階で展開され、「ロクロク」や実写なら期待度アップ。

妖怪フェイクビジョン

リーチ発生時やSPリーチ中など様々なタイミングで発生する。

赤やロクロク、ロゴなら期待度アップ。

実写

実写で展開される最大4段階のステップアップ演出。

ロクロクイラスト

最大3段階で展開され、最後に表示される文字と色に注目。

筆文字予告

書かれた文字で発展先を示唆するため注目。

赤文字なら期待度アップ。

先読み・擬似連

多彩な先読みや擬似連が存在している。
●図柄擬似連

発生した時点でチャンス。中図柄に[6]が停止すると擬似連が発生する。
●怪奇先読み

発生した時点でチャンス。保留入賞時に怪奇ランプが点灯。激しく点灯するとさらに期待度アップ。
●6ランクアップ

発生した時点でチャンス。[6]図柄停止後に発生する。

また、図柄が分裂して2つになれば最大6段階の6ビジョン演出が2回発生!?
●フェイス・オブ・ダイダラ

発生した時点でチャンス。突如「ダイダラ」の顔が出現し期待度がアップする。
●保留変化

保留の色によって期待度が変化。期待度は青＜緑＜桃＜赤＜虹の順にチャンス。

また、出現で大チャンスとなる「ROKU保留」や光れば大当り濃厚となる「ROKU! ROKU!保留」なども存在している。
●百鬼夜行ゾーン

突入した時点で大チャンスとなる先読みゾーン。
●6CLOCK

発生した時点で大チャンス! 画面がフリーズし、巻き戻しが発生。

フロー＆モード

●ROKUROKU IMPACT

「ROKUROKU BONUS」後、「大当り」中の演出成功後に突入する、次回大当りまで電サポが継続する確変のモード。
※確変リミット(確変大当り6回)到達時は時短6or36or66or96回転に突入
※V入賞が確変突入の条件
●六怪勝負

「大当り」後の一部、「ROKUROKU IMPACT」終了後(確変リミット6回到達時)に突入する、時短6回転のモード。
●66封印モード

「六怪勝負」中の時短回数獲得後に突入する、時短30or60or90回転のモード。

ROKUROKU IMPACT

「ROKUROKU BONUS」後、「大当り」中の演出成功後に突入する、次回大当りまで電サポが継続する確変のモード。
※確変リミット(確変大当り6回)到達時は時短6or36or66or96回転に突入

突入時は、初回大当りを含めて6回の確変大当りが保証されている。
また、大当りは通常時を含めて全て400発獲得可能な10R大当りとなっているため、突入時点で最低2,400発(400発×6)の出玉が獲得できる。
さらに、終了後は必ず時短に突入。その滞在中に大当りを引き当てることが出来れば再び「ROKUROKU IMPACT」へ突入し2,400発の出玉が獲得できる。
※設定6の時・時短96回転+残保留4個含む時短引き戻し率は約63%
演出面では、基本的に即当りで展開される。
6回目の大当り終了後は時短6回転の「六怪勝負」へ突入する。
※V入賞が確変突入の条件
※2,400発はV入賞および最大カウント数入賞時
※出玉は払い出し表記

六怪勝負

「大当り」後の一部、「ROKUROKU IMPACT」終了後(確変リミット6回到達時)に突入する、時短6回転のモード。

滞在中は妖怪と6回戦い、勝利して時短回数獲得や大当りを目指す。
また、5連敗しても最後の勝負に勝利できれば最大時短回数獲得!?
滞在中に大当りした場合は、次回大当りまで電サポが継続する確変の「ROKUROKU IMPACT」へ突入する。
※確変リミット(確変大当り6回)到達時は時短6or36or66or96回転に突入
※V入賞が確変突入の条件
規定回数終了後は、獲得した時短回数分の「66封印モード」へ突入する。
※1度も勝利できなかった場合は特殊モードの「十六の間モード」へ移行する

66封印モード

「六怪勝負」中の時短回数獲得後に突入する、時短30or60or90回転のモード。
滞在中は「六怪勝負」で獲得した時短回数で大当りを目指す。
※設定6の時・時短96回転+残保留4個含む時短引き戻し率は約63%
大当り時は次回大当りまで電サポが継続する確変の「ROKUROKU IMPACT」へ突入する。
※確変リミット(確変大当り6回)到達時は時短6or36or66or96回転に突入
※V入賞が確変突入の条件
規定回数終了後は特殊モードの「十六の間モード」へ移行する。